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三国競艇 さつき第2戦 

松下 哲也
  松下選手の初1着は2003年の福岡競艇場でのタイトル戦。初優出は2008年の徳山競艇場でのタイトル戦で優出6着。ここ最近は当地の三国でなかなか勝ち切れないレースが続いていたが初日の9Rでは捲り切っての大金星。本人も「まさか捲り切れるとは思わなかった。前半より後半の方が感じはいい。回ってからグリップ感もあったし乗り易さもある」29日は10R一回走り。またも三角選手と一緒なレースです。ここでまたしても勝てれば本人も自信がつくでしょう。顔は優しいけどレースでは思いっきりのいいレースをします。ここも好成績残して準優出に優出と突き進んで欲しいです。またもや初日に続いて高配当の立役者になれるかな。


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さつき第2戦の初日は連勝の選手はいないが選抜インから快勝して連対の三角に佐藤、長田も連対で好調だ。吉田と一宮は2、3着とまずまずの出だしとなった。伏兵組では前半3着も7Rでは1M全速で捲り道中V候補の一角三角選手の猛追を振り切って白星。3着には地元の南野選手が入り配当は41020円と高配当が出た。初日は堅い配当が多かった。29日は7R~12Rまで本命が多そうな番組構成。是非本命党の人は本場まで足を運んで下さい。また穴党の人は僕の考えだけど8Rの伯母選手に12Rの玄馬選手から狙ってみては?

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2010年05月28日 19:39に投稿されたエントリーのページです。

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